「朝日楽碁会」第回大会
 

2024(令和6)3

 

 



 

 

参加者:久松好夫・宇垣義昭・淵上正朗・三竿誠一・岡崎博志

 

対局方法2回戦総当たり(点数差によるハンディキャップ制/各対局終了後に結果を点数に反映する)

 

開始時点数:久松 308 淵上 275 岡崎 273 宇垣 256 三竿 230

 

勝敗、順位、終了時点数

 

久松

淵上

岡崎

宇垣

三竿

勝敗

順位

終了時点数

久松

2-0

1-1

2-0

2-0

7-1

1

320

淵上

0-2

2-0

2-0

1-1

5-3

2

279

岡崎

1-1

0-2

2-0

2-0

5-3

2

277

宇垣

0-2

0-2

0-2

2-0

2-6

4

248

三竿

0-2

1-1

0-2

0-2

1-7

5

218

 

順位による加点点数無し

 

調整点数:2024331日現在点数:久松 320 淵上 279 岡崎 277 宇垣 248 三竿 218

 

メンバーコメント

 

久松さん(総括)

 

31日〜331日朝日楽碁会第5回大会開催されました。

前回大会より皆様多忙な中、練習対局も少ない中、優勝目指して熱戦の火蓋が切って落とされました。

1回大会開始当初より皆様の実力は着実にアップしており、好局の連続「良かった手」、「悪かった手」が入り混じって激しい対局続き、対局後感想述べ合い、お互いの健闘讃え合い対局を充分楽しみ満喫しました。

次回大会目指して更に勉強して「優勝」目指しましょう。

勝負する者として感銘受けた言葉を書きます。

将棋の藤井聡太竜王・名人は言います。

「ひとつミスした時、逆転するための最善手は何か。それを打ち込む力と覚悟というのが本当の実力だと思っています」

「すべての局面で正解を指そうと考えるのではなく、どうしたら局面のバランスを保てるかを考えています」

「将棋を指す限り勝敗はついてまわるので、一喜一憂してもしょうがないと考えています」

若い人から人生の考え方を教えて頂きました。

以上よろしくお願い致します。

 

連絡先

久松好夫(会長)、宇垣義昭、淵上正朗、三竿誠一、岡崎博志

 

以上

 

 


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