「朝日楽碁会」第2回大会
2022年(令和4年)8・9月
参加者:久松好夫・宇垣義昭・淵上正朗・三竿誠一・岡崎博志
対局方法:3回戦総当たり(点数差によるハンディキャップ制/各対局終了後に結果を点数に反映する)
開始時点数:久松 304 淵上 243 宇垣 238 岡崎 235 三竿 185
勝敗、順位、終了時点数:
順位による加点点数:
淵上(1位) 7点 岡崎(1位) 7点 調整点数:
今回は無し
2022年9月30日現在点数:久松 304 淵上 262 岡崎 254 宇垣 230 三竿 169
久松さんによる総括:
皆さんと話し合い、第2回リーグ戦8月21日より9月末日迄各3局計12局戦いが決まりました。 前回から半年、楽碁会開始から1年経過し、各人勉強の成果が試されるリーグ戦がスタートしました。 優勝目指して、いつにも増して、やらんかなの気迫で火ぶたが切って落とされました。 流石に勉強の成果、好手の連続勝負の楽しさを満喫しました。 結果は淵上君、岡崎君同率1位となりました。 間違いなく全員棋力アップし、私は五分の成績まで押し込まれました。 楽碁会で親睦を図り棋力向上が出来、次の大会が待ち遠しいです。 同級生の皆さん、囲碁の魅力、効用は礼儀正しくなり、計算が速くなり、記憶力が向上します。 ぜひお孫さんにおすすめして頂ければ嬉しいです。
連絡先:
久松好夫(会長)、宇垣義昭、淵上正朗、三竿誠一、岡崎博志
以上 |
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