「朝日楽碁会」第2回大会

2022(令和4)89

 

 

 

参加者:久松好夫・宇垣義昭・淵上正朗・三竿誠一・岡崎博志


対局方法:3回戦総当たり(点数差によるハンディキャップ制/各対局終了後に結果を点数に反映する)


開始時点数:久松 304 淵上 243 宇垣 238 岡崎 235 三竿 185


勝敗、順位、終了時点数:


 

久松

淵上

宇垣

岡崎

三竿

勝敗

順位

終了時点数

久松

1-2

2-1

0-3

3-0

6-6

3

304

淵上

2-1

3-0

2-1

2-1

9-3

1

255

宇垣

1-2

0-3

1-2

2-1

4-8

4

230

岡崎

3-0

1-2

2-1

3-0

9-3

1

247

三竿

0-3

1-2

1-2

0-3

2-10

5

169

 

順位による加点点数:


淵上(1) 7点 岡崎(1) 7

 

調整点数:


今回は無し

 2022930日現在点数:久松 304 淵上 262 岡崎 254 宇垣 230 三竿 169


久松さんによる総括:


皆さんと話し合い、第2回リーグ戦821日より9月末日迄各3局計12局戦いが決まりました。

前回から半年、楽碁会開始から1年経過し、各人勉強の成果が試されるリーグ戦がスタートしました。

優勝目指して、いつにも増して、やらんかなの気迫で火ぶたが切って落とされました。

流石に勉強の成果、好手の連続勝負の楽しさを満喫しました。

結果は淵上君、岡崎君同率1位となりました。

間違いなく全員棋力アップし、私は五分の成績まで押し込まれました。

楽碁会で親睦を図り棋力向上が出来、次の大会が待ち遠しいです。

同級生の皆さん、囲碁の魅力、効用は礼儀正しくなり、計算が速くなり、記憶力が向上します。

ぜひお孫さんにおすすめして頂ければ嬉しいです。


連絡先:


久松好夫(会長)、宇垣義昭、淵上正朗、三竿誠一、岡崎博志


以上

 


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