―農薬を使わない・有 機物入りの土で育てる体にやさしい野菜―
野菜ともだち通信 869 2021.7/12(月) あらき農園 080-1366-8984
みっちゃんがトマトをたくさん収穫してくれました。
「トマトをふいていると幸せな気分になるねぇ」
「あ、わたしもそう。宝石みたいだよね。」
「この赤玉葱もきれいだよねえ。」
なんだかトマトや赤玉葱も嬉しそうです。
作業をしながら…
お届けの野菜 ○じゃが芋(北あかり)○トマト2品分○きゅうり○枝豆(湯あがり娘) ○その他
作業日誌 梨瓜と小松菜とサラダ関係の種まき、スイカにカラス除けの糸張り、トマトの誘引と草取り、きゅうりに追肥をして耕す、葱とさつまいもの草取り、そして長くかかった落花生の草取りがやっと終わりました。
野菜ともだちの声
野菜ともだちのみなさん!雑誌『ちば―教育と文化−』
97号に、荒木農園の「みんな集まれ!畑のファミリー」
を掲載しました。荒木さんの畑にかけた思いを思う存分
書いていただきました。
晴れた土曜日に畑の見学に来ました。広い畑いっ
ぱいに、たくさんの野菜たちが育っていました。
春菊やコスモスの花も咲いていました。モンシロ
チョウがあちこちに乱舞しています。トマトの芽
欠きに畑の仲間のみなさんが集まって来ました。
畑には野菜がいっぱい、虫たちもいっぱい、仲間たちもいっぱいでした。
野菜ともだちのみなさん、ぜひ雑誌『ちば―教育と文化−』手に取って読んでみてください。
雑誌『ちば』は1984年6月創刊。以来37年間「県民による、県民のための雑誌」にこだわって、千葉県教育文化研究センタ―が編集・発行してきました。会員、誌友(定期読者)のみなさんの支援だけで続けてきました。この雑誌は一般の店頭には並びません。会員、誌友のみなさんに郵送でお届けしています。現在97号で100号のゴールをめざしています。千葉県の各地域の取り組みや教育と文化に関わる話題を取り上げてきました。今号は香取(佐原・多古)地域特集。残す地域は長生・山武地域、市川・浦安地域だけとなりました。実際にその地域に行って取材し、地元の方の協力を得ながら市井の声を集め「地域特集」を進めてきました。100号までに一人でも多くの人と繋がりながら、県内各地をより細かく網羅する取り組みを進めていきます。千葉県の教育と文化の取り組みを記録し、歴史的な財産になっていると自信を持って進めています。ぜひ、誌友になってこの取り組みを応援してください。誌友は1年2000円の会費です。2021年度(97、98号)2022年(99、100号)と2年間のお付き合いですが、ぜひ雑誌『ちば』の仲間に入ってください。よろしくお願いします。
(雑誌『ちば−教育と文化−』編集部 大橋良行)
※ 誌友申し込みは会費2000円を添えて荒木さんまで。
97号のみ希望の方は雑誌800円、郵送料込みで1000円です。郵便で直接お届けします。
7/19(月)玉葱・きゅうり・トマト等 7/26(月)じゃが芋・トマト・きゅうり等
8/9(月)はお休みさせていただきます。
* 野菜の傷みや代えて欲しい野菜がありましたらご連絡いただけると助かります。